学会発表
学会発表・研修
2016年 6月 ソウル大学インプラント研修会(韓国)
2016年 5月 ICOIインプラント学会(スペイン・バルセロナ)
2015年 11月 ICOIインプラント学会発表(カンボシア・アンコールワット)
2015年 7月 ICOIインプラント学会発表(福岡)
2015年 6月 UCLAインプラント研修会
2015年 6月 オステムインプラント学会発表(ロサンゼルス)
2014年 ICOIインプラント学会世界大会(東京)
国際インプラント学会(ICOI) 韓国大会 2011
2011年10月6日~9日
国際インプラント学会(ICOI)韓国大会に出席と、ポスターセッションでの発表。
I.S.B.B. WORKSHOP 台湾大会 ポスターセッション 2011
2011年7月8日 I.S.B.B.(国際血液生体材料臨床応用会議)
WORKSHOP台湾大会にてポスターセッション発表を行いました。
ティエリー博士(フランス)と共に
I.C.O.I.(国際インプラント学会) 日本学術大会 東京2011
2011年7月2日、3日、I.C.O.I(日本学術大会)にて講演をいたしました。
演目:『18本のインプラントにより審美性と咬合を回復した一例』
I.C.O.I(国際インプラント学会) 指導医・ディプロメイト 授与式 台湾大会2006
2006年9月20日~23日まで、台北インターナショナル・コンベンションセンターにて、国際インプラント学会が開催されました。
わが国からは、I.C.O.I日本支部会長(東京王子歯科美容外科クリニック)の奥寺 元先生同行のもと、100名以上が参加し、全世界から400名以上の歯科医師、I.C.O.I要人が参加しました。
I.C.O.I World Congressは、日頃聞くことのできない素晴らしい講演、インプラントの症例発表を拝聴することができました。
この経験は、今後のインプラント施術における参考資料となりえる成果がありました。
日本から、I.C.O.Iディプロメイト(国際インプラント学会指導医)に、私を含めて6人の先生方が合格、取得されました。
I.C.O.Iディプロメイトを取得することにより、アメリカ大使館に国際インプラント学会指導医として登録されます。
写真は、全世界から集まり、表彰を受け指導医を取得された先生方です。
私も後列の中ほどに写っています。
I.C.O.I(国際インプラント学会)認定医・マスター 授与式 東京2004
2004年10月8日~10日まで、東京池袋サンシャインプリンスホテルにて、日本口腔インプラント学会会長の古沢利武先生ご出席のもと、講演・討論会が開催されました。
日本各地から多くの先生方が出席され、盛り上がった大会となりました。
大会2日目には、ポスターセッションに参加し、診療室で施術した難症例のインプラント埋入スライドからポスターを制作・発表致しました。
このポスターセッションで、数多くのドクターの中から優秀賞を獲得致しました。
講演活動・講義について
ここ数年、各歯科大学にインプラント科が設立されたことにより、急速に普及しつつあるインプラント治療ではありますが、インプラント治療はドクターの経験による差が著明に表れます。
インプラントの材料・技術・設備は日進月歩と進化していますが、経験の少ない先生方へは、骨が十分無い患者様に、いかに満足して頂ける治療を施術するか、臨床例を見せながら、講義・講演・デモンストレーションを行っています。
また、特殊なインプラント手術については、それぞれの先生方の診療室に出向き、指導・主張オペを行っています。
多くの臨床医によりインプラントの有効性が確認され、インプラントは予知性の高い治療法として確立されてきました。
近年、インプラント治療においても、機能だけでなく形態・審美の回復が求められるようになったことを訴えて講義しています。